【12】ミャンマーで高品質の胡麻油を作る~伝統の食品加工技術×ODAで農産品の高付加価値化に寄与

JICA横浜×岩井の胡麻油株式会社(IWAI SESAME OIL.Ltd.)

調査対象地区でのゴマの脱穀風景

調査対象地区でのゴマの脱穀風景

◆日時:2月3日(土)13:00~15:00

◆会場:4Fやまゆり

◆サマリー:近年、目覚ましい経済発展を遂げているミャンマーは、総人口の約6 割を農業従事者が占める農業国です。中でも胡麻は世界的な大生産地で、日本も大量の胡麻を同国から輸入しています。しかし同国では、胡麻を現地で加工し、より大きな利益をあげるための商品化の取組が十分ではありません。
そこで、高品質な胡麻油製造技術を有する岩井の胡麻油(株)は、ミャンマー国政府などと協力し高付加価値な胡麻油の加工・生産による農家の所得向上の実現に取り組んでいます。本講座では同社社長の岩井徹太郎氏に、現地の状況や活動内容、JICAの活用の仕方などについてお話頂きます。

◆開催団体:JICA横浜×岩井の胡麻油株式会社(IWAI SESAME OIL.Ltd.)

◆活動紹介:横浜市の「岩井の胡麻油(株)」は、JICA「中小企業海外展開支援事業」にて、「高品質胡麻油製造技術による胡麻産品の高付加価値化に向けた案件化調査」(ミャンマー)を実施中です。
本調査では、現地の行政機関、農家、民間企業などを対象に、胡麻の栽培、収穫、乾燥から流通に至るバリューチェーンのあり方を調査します。これにより、生産農家が高品質で安全な胡麻を栽培し利益を得ることができる様になり、ミャンマー農業の発展へ寄与することが期待されています。

◆活動地域:ミャンマー

◆団体のビジョンやキャッチフレーズ:自然の恵みをそのままに胡麻油一筋161年 安政4年創業以来、圧搾法・静置法にこだわり、香味抜群な胡麻油を造り続けています。

◆皆さまへのメッセージ:先着順に胡麻油を進呈致します。是非お試しください。

◆SDGsへのコミット:目標1

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