【28】『エイズ孤児支援の現場から ~アフリカの未来を考える~』


【日時】2014年2月9日(日)11:00~11:50
【会場】4F かもめ
【団体名】(特活)エイズ孤児支援NGO・PLAS
【講座種別】報告会


◆サマリー◆
エイズ孤児支援の現場から ~アフリカの未来を考える~アフリカのケニア、ウガンダでエイズ孤児支援を行ってきたエイズ孤児支援NGO・PLASがお届けする講座。代表の門田が、現地での活動を通して出会ったエイズ孤児の現状、現地の様子をお伝えします。団体設立からこれまでの8年間の軌跡を、代表者から直接聴くことができる、貴重な機会です。「エイズ孤児ってどんな生活をしているの?」「国際協力の現場に興味がある」「自分にできることを探している」そんな方におススメの講座です!

みんなで創る横浜の「国際協力」「多文化共生」



『ウガンダのエイズ孤児』 [撮影地] 国:ウガンダ共和国  地域:ワキソ県

◆コメント◆
プラスはHIV/エイズによって影響を受ける子どもたちが笑顔でいられる社会の実現を目指しています。エイズ孤児が生きやすい社会を実現していく事で、誰もが生きやすい社会をつくる事に貢献したいと考えています。

団体情報


【活動概要】
プラスは、2005年12月に日本初のエイズ孤児に特化したNGOとして設立されました。エイズ孤児の現状改善を目指して、ウガンダ共和国、ケニア共和国で現地団体とともに、母子感染予防事業やエイズ啓発事業、またエイズ孤児への教育支援事業を行っています。またエイズ孤児の現状を多くの人に知ってもらうため、年に2回、5月7日の世界エイズ孤児デー、12月1日の世界エイズデーに大規模なキャンペーンを展開しています。

【基本情報】

■■ お問い合わせ先 ■■
よこはま国際協力・国際交流プラットフォーム
運営委員会事務局  (特活)横浜NGO連絡会
〒231-0001 横浜市中区新港2-3-1
TEL: 045-662-6350
E-mail:info@yokohama-c-plat.org
Twitter: @yokohamacplat